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良くなる人とならない人の違い

こんにちは、なごみ整体院の院長中井です。

 

皆さんは普段、どうやってカラダを動かしているか知ってますか?例えば、テーブルの上に置いた携帯を手に取って見るという行動は…

 

 

脳から携帯を取るという情報が神経を通って目へ、目からの情報が神経を通って脳に行き脳からの指令が筋肉に伝えられ筋肉や関節を動かして携帯を取る。と、簡単に言うとこんな感じで脳からの色んな情報でカラダを動かして日常生活を送っている訳です。これら一連の行動はほとんど無意識で行っていますよね。

 

 

また、運動神経の良い人と悪い人の違いは神経からの指令をスムーズに筋肉に伝えられるかそうでないかって感じです。勿論、反復練習することでスムーズに伝達出来るようになります。

 

さて、今日の本題。

良くなる人とならない人の違い、1つ目はコレです!

例えば、施術で歪みや関節の捻れをとります。施術前と後の可動域検査での変化も一目瞭然。なのに、良くならない。数日で元の辛さに戻る。せっかく施術代払ったのに損した気分…なんて人も居ることでしょう。

何で良くならないのかは脳からの指令が上手く伝わらないから!

慢性的にずぅ~と辛い人は脳がその辛い時のカラダの使い方を記憶してしまっているから施術で良くなっても戻ってしまうんです。

どうすればいいのか?当院では、そのための方法やアドバイスを施術後にお伝えしています。

 

 

良くなる人とならない人の違い2つ目!

それを行動に移せるかどうかです!

「施術で良くなるのは当たり前!」けれど戻る、戻らないには個人差が有ります。一回の施術で良くなる人もいれば、そうでない人もいます。それは今まで過ごして来た生活環境の差とも言えます。この差は継続的に正しく行動することで埋まります。

 

つまり、良くなるために必要なことは意識改革と行動力ということになります。

 

私たちはそのお手伝いをしています。

 

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