座り方を気にしていても脚を組みたくなる人はコレが原因!?
こんにちは、なごみ整体院です♪
皆さんは施術後に「脚を組まないように!」「正しい骨盤の位置で座るように!」と注意されたことはありますか?
言われたように「脚を組まなかった。」「出来る限り正しい姿勢を心がけて座っていた。」にも関わらず…
「やっぱり座り方が・・・」と言われた経験はありませんか?
「気を付けて座ってるのに何で???」どうすりゃいいのよ~?!と思ったことありませんか?
実は、100%正しく座っていたとしても骨盤は歪み(捻れ・傾き)ます。
今回は気を付けて座っていても歪む原因と、当院がインソール療法をお勧めする理由についてお話しします。
足には利き足と軸足があります。
※ 利き足=動作を得意とする足 軸足=カラダを支えて止まるのが得意な足
サッカーボールを蹴る時に、ボールを蹴る脚が利き足カラダ支えるのが軸足です。
こう言うと、軸足の方がバランス良さそう!と思う人が多そうですが…
ある研究によると…基本的には左右でバランスの優位性はほとんどないそうです。但し、負傷した脚の安定性は、負傷していない脚より悪い傾向になる。というデータが出ているそうです。(※負傷してなくても悪習で同様のことが起こります)
当院では、施術前に「片足立ち」をしてこのバランスをチェックしています。ここに問題があれば、歩くだけで骨盤は歪み(捻れ・傾き)ます。
これにより脚を組みたくなったり崩して座りたくなってしまうので、例え100%キッチリ気を付けて座っていたとしても足元のバランスが崩れていれば「立っているだけ」「歩いているだけ」でカラダは歪んでいってしまいます。
当院では、10年以上前からこの問題を解決するために歩行中の動作を制御し、足元からカラダの歪みを整えることを可能にしたインソール療法を推奨しています♪
もしかしたら当てはまるかも!?そう思ったら足のお悩み相談へ!
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